Naze wakamono wa hoshuka suru no ka hanten suru genjitsu to ganbō
なぜ若者は保守化するのか 反転する現実と願望
草食系若者が急増する日本は大丈夫か!?「格差社会」「婚活」という言葉を世に出した社会学者が分析・検証する若者の「失われた20年」。
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1. Verfasser: | |
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Format: | UnknownFormat |
Sprache: | jpn |
Veröffentlicht: |
Tōkyō
Tōyō Keizai Shinbōsha
2009
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Schlagworte: | |
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Zusammenfassung: | 草食系若者が急増する日本は大丈夫か!?「格差社会」「婚活」という言葉を世に出した社会学者が分析・検証する若者の「失われた20年」。 序論: 若者の「失われた20年」(保守化する日本の若者意識;若者にとっての「失われた20年」 ほか) -- 第1部: 若者が危ない(消費もできなくなった若者の不安—現代人のアイデンティティはどこに?;若者の希望を潰す新卒偏重の採用—いつまで不合理な慣習を続けるのか ほか) -- 第2部: 先送りされる格差・少子化問題(若者が希望を持てる社会を作れるのか—政権選択選挙後の政府の役目;オランダモデルから学ぶこと—社会保障における正規・非正規の差別撤廃を ほか) -- 終わりに: —民主党政権は、追い詰められた若者を救えるか? |
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Beschreibung: | 239 Seiten graph. Darst. 20 cm |
ISBN: | 4492223010 4-492-22301-0 9784492223017 978-4-492-22301-7 |