Beschreibung: | その他の標題は標題紙裏による 参考文献等: 各章末 内容: はじめに(小林康夫, 船曳建夫), 第I部: 論理の発明, 第II部: 限界の論理・論理の限界 -- 20世紀の方法原理(疑う「論理を行為する」-意味する「構造とリズム」), 第III部: 多元的論理に向かって -- ダブル・バインドからカオスまで(ダブル・バインド「こころを生けどる論理」-カオスの論理「カオスとはなにか」), 第IV部: 歴史のなかの論理 -- 他者の論理・創造の論理(自己と他者「フィクションとしての他者」-科学/技術の論理「ポスト・ベーコンの論理とは?」), 第V部: 論理のプラクシス -- 論理を読む・論理を書く(「論理の応用」, 論理を読む「実践としてのテクスト分析」-論理の技法「卒業論文をどう書くか」), 結び: 結んで/開いて, 執筆者紹介 東京大学教養学部文科系1年生の「基礎演習」のためのサブ・テキストとして出版された『知の技法』の続編. (「知の三部作」第二作) |
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Beschreibung: | vii, 322p 挿図 21cm |
ISBN: | 9784130033060 978-4-13-003306-0 4130033069 |