トウホク ノ コウコ・レキシ ロンシュウ

トウホク ノ コウコ・レキシ ロンシュウ
東北の考古・歴史論集

Slg. von. Aufsaetzen zur Geschichte Nordostjapans ; Festschrift fuer den Historiker S. Taira <1911- >.

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Bibliographische Detailangaben
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 仙台 平重道先生還暦記念会 1974.11
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Beschreibung
Zusammenfassung:Slg. von. Aufsaetzen zur Geschichte Nordostjapans ; Festschrift fuer den Historiker S. Taira <1911- >.
Beschreibung:内容:仙台市三神峯遺跡の調査 白鳥良一著. 円筒式文化の崩壊とその意義 小笠原好彦著. 縄文後期宮戸Ib式周辺の吟味ー南境貝塚出土の土器をもととして 後藤勝彦著. 縄文式文化後期後半より見られる固定式銛頭及び組合せ式ヤスについてー台囲貝塚、西の浜貝塚出土品を中心として 斎藤良治著. 東北における大型古墳の問題 氏家和典著. 古代陸奥国における部姓民について 大塚徳郎著. 平安中期の農民闘争再論ー特に「武力組織」を中心として 津田信勝著. 石巻市水沼所在の古碑群について 高橋克弥著. 近世の三陸漁村にみられる商人資本の前貸支配について 細井計著. 衰退期における仙台藩農村構造ー岩手県西磐井郡花泉町下油田村の場合 高倉淳著. 仙台藩の貢租収取型態についての素描ーその給人知行地における 斎藤鋭雄著. 仙台領気仙郡綾里砂子浜の五十集商人千田家の研究 稲葉美代子著. 契約講にみる近世庶民の生活 小島信弥著
発売:宝文堂
Beschreibung:392p
挿図, 地図
22cm