平城遷都の史的意義

ヘイジョウセントノシテキイギ

Gespeichert in:

Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser:	湊哲夫 (VerfasserIn)
Format:	UnknownFormat
Sprache:	jpn
Veröffentlicht:	1995
Schlagworte:
Tags:	Tag hinzufügen Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!

Titel	Jahr	Verfasser
「大化改新」新肯定論批判 : 直木孝次郎氏説への反論と質問	1995	門脇禎二
古代伊予国の久米郡と伊予郡について	1995	寺内浩
三人の蝦夷 : 阿弖流為と呰麻呂・真麻呂	1995	今泉隆雄
藤原基経と太政大臣 : 律令太政大臣の性格	1995	佐藤宗諄
桓武朝における遷都の論理	1995	清水みき
狛犬の原像について	1995	坂元義種
持統期における麦の天下播殖と空閑地	1995	小林昌二
「長屋王家木簡」と女性労働	1995	西野悠紀子
内裏における勘経事業 : 景雲経と奉写御執経所・奉写一切経司	1995	栄原永遠男
加耶の鉄と倭王権についての歴史的パースペクティヴ	1995	鈴木靖民
新嘗祭と初尾儀礼	1995	吉村武彦
隼人の楯隼人と赤色 : その服属儀礼と呪術に関連して	1995	中村明蔵
古代における鰒の収取について	1995	狩野久
<聖体不予>とタタリ	1995	西山良平
立太子宣命にみえる「食国法」 : 天皇と「法」との関係について	1995	柴田博子
古代天皇家の婚姻に関するノート	1995	宮川伴子
大津宮時代の須恵器 : 山ノ神古窯址群出土品を中心に	1995	田辺昭三
『日本霊異記』と「五台山仏教文化圏」について	1995	朝枝善照
土御門本『延喜式』覚書	1995	田島公
「氏」と書かれた土器 : 大阪府東大阪市鬼塚遺跡出土墨書土器読解の試み	1995	菅原章太