枕草子類聚章段の性格 「名」と「名」を背くもの

枕草子類聚章段の性格 「名」と「名」を背くもの
Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 三田村雅子 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1994
Schlagworte:
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Titel Jahr Verfasser
『枕草子』日記的章段の「笑い」をめぐって 1994 原岡文子
枕草子「かへる年の二月二十余日」の段の位相 1994 田畑千恵子
枕草子「見るにことなることなきものの文字に書きてことごとしきもの」考 : 「--もの」型類聚章段の諸相 1994 上野理
枕草子の虫 : 伝統と創造の戯れ 1994 藤本宗利
宮廷文学としての枕草子 1994 野村精一
枕草子の本質 1994 秋山虔
清少納言の美意識と体験 1994 今井源衛
枕草子一五七段の読み : 章段構成についての一考察 1994 上丸恵都子
枕草子「無名といふ琵琶の御琴を」の段の時間意識 1994 小森潔
枕草子類聚章段の性格 : 「名」と「名」を背くもの 1994 三田村雅子
宮廷文化を創る人 : 定子皇后の役割 1994 清水好子
『枕草子』における「語る」文芸の成立 1994 安良岡康作
枕草子における自讃談 : その表現の方法と基盤について 1994 久保木哲夫
「枕草子」の"方法"について 1994 野村精一
枕草子と和歌の表現構造 1994 大洋和俊
『枕草子』類聚形式に内在する誘惑性 : 「病は・・・」章段攷 1994 津島知明
清少納言 1994 阿部秋生
枕草子の本質 1994 塚原鉄雄
枕草子「雪山」の段の構成 1994 河内山清彦
枕草子の「笑い」と「語り」 1994 三田村雅子
Alle Artikel auflisten