明治三十年代の話しことばの教育 明治三四年(1901)を中心に

明治三十年代の話しことばの教育 明治三四年(1901)を中心に
メイジ サンジュウネンダイ ノ ハナシコトバ ノ キョウイク : メイジ サンジュウヨネン (1901) オ チュウシン ニ
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1. Verfasser: 野地潤家 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1972
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Titel Jahr Verfasser
芭蕉の視点 1972 今井文男
敬語表現について : 『狂言記』におけるサル・サッシャルことばを中心に 1972 永尾章曹
明治開化期文章における表現形式の新交渉について 1972 木坂基
泉鏡花初期の句読法にみられる文章の朗読性について 1972 木村東吉
『好色一代男』の作品構造 : 「型」の分析による 1972 浮橋康彦
『本朝若風俗』の世界 : 武士を主とする衆道について 1972 小野晋
『備後三次俳諧鵆足』の解説と翻刻 1972 檀上正孝
資料翻刻熊本県立図書館本『阿部茶事談』 1972 藤本千鶴子
蘆庵歌論の新検討 1972 中村幸彦
二葉亭の「俳諧趣味」 1972 寺横武夫
『下谷叢話』考 : 鷗外史伝の受容を中心に 1972 塩崎文雄
草稿本『邯鄲諸国物語』の影印と翻刻 1972 山崎宏暉
新編梅翁発句集草稿 1972 米谷巌
七五調 1972 真下三郎
式亭三馬の文体 : 『戯場訓蒙図絵』の場合 1972 斯林不二彦
『こころ』論 : 人物像を通して 1972 相原和邦
「謀叛論」の原流 : 明治実学の意味 1972 槙林滉二
「デス」の普及について 1972 山本正秀
明治二十年代小説文体の一斑 : 森鷗外を中心に 1972 磯貝英雄
明治三十年代の話しことばの教育 : 明治三四年(1901)を中心に 1972 野地潤家
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