覚鑁の行 求聞持法をめぐって

覚鑁の行 求聞持法をめぐって
カクバン ノ ギョウ : グモン ジホウ オ メグッテ
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Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:Kōgyō daishi kakuban kenkyū
1. Verfasser: 田中純男 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1992
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Titel Jahr Verfasser
内観の聖者覚鑁上人 1992 勝又俊教
覚鑁における一密成仏の意義 1992 平川彰
興教大師の顕密対弁について 1992 遠藤祐純
興教大師覚鑁における華厳教学の批判と受容 : 「心」の理解をめぐって 1992 木村清孝
興教大師による阿字観の展開 1992 山崎泰広
転換期における絶対者論考 : 覚鑁上人における仏身観をめぐって 1992 阿波昌
◆◆上人成仏観肆攷 1992 真保龍敞
興教大師の曼荼羅観(一) 1992 小峰弥彦
大伝法院流の本系は月上院流か : 新発見の玄証・玄朝本の謎をめぐって 1992 村岡空
『心月輪秘釈』について 1992 佐藤隆賢
興教大師覚鑁上人と浄土思想 1992 仲尾俊博
往生の人証について 1992 中條賢海
興教大師「研究」序説 1992 平井宥慶
新義の論議について(ニ) 1992 榊義孝
死生の教育思想 : 覚鑁における死の行儀 1992 成瀬良徳
付法の系譜学 : 覚鑁研究の方法論的問題点とその超克 : Bridging ritual and text: Kakuban's writing on meditative practice 1992 阿部龍一
Kōgyōdaishi-Kakuban and iconography in his “Gorin-kuji-hishaku" 1992 真鍋俊照
覚鑁密教の特質 1992 山折哲雄
興教覚鑁大師の教主観について(一) : 顕密教判に於ける教主観 1992 苫米地誠一
「六大」をめぐる課題の変遷 1992 加藤精一
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