廃村と第一次インクロウジャ

廃村と第一次インクロウジャ
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1. Verfasser: 小松芳喬 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1956
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Titel Jahr Verfasser
近世初期の百姓本役 : 役家と夫役の關係について 1956 所三男
鴻池家の家憲 1956 有賀喜左衞門
ウィーンの都市貴族 1956 宮下孝吉
守護大名領下の寺領莊園 : 大徳寺領播磨小宅莊三職方 1956 西岡虎之助
莊園の起源について 1956 古田良一
近世畿内農業發展の形態と特質 1956 古島敏雄
日本農村工業の停滯性 : 武藏小川製紙業について 1956 楫西光速
封建制より資本制下の堺の推移いかん : 漁業史上の堺港 1956 羽原又吉
若者組の規範意識 1956 和歌森太郎
現代日本經濟史の基本問題 : 大正期を中心として 1956 安藤良雄
幕末における土地開拓策 : 佐藤信淵の内洋經緯の雄圖を中心として 1956 島崎隆夫
宋代佃戸の剗佃制 : 官田を中心として 1956 周藤吉之
ドイツ國家成立期における種族と王權 1956 増田四郎
廃村と第一次インクロウジャ 1956 小松芳喬
淺草紙源流考 1956 瀧川政次郎
封建制下における商業資本の在り方 : 江州日野の豪商中井源左衛門家の場合 1956 江頭恒治
日本の近代化の問題 1956 堀江保藏
ロシヤ炭鑛業の發達と外國(主としてフランス)資本 1956 増田冨壽
知行の原始段階 : 律令的知行の成立及び本質 1956 牧健二
土佐藩に於ける郷土制度の成立竝びに變質過程 1956 入交好脩
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