「開いた表現」から「閉じた表現」へ 国語史のありかた試論
「開いた表現」から「閉じた表現」へ 国語史のありかた試論
ヒライタ ヒョウゲン カラ トジタ ヒョウゲン エ : コクゴシ ノ アリカタ シロン
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1. Verfasser: | |
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Format: | UnknownFormat |
Sprache: | jpn |
Veröffentlicht: |
1990
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Titel | Jahr | Verfasser |
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伴信友の鈴鹿本今昔物語集研究に導かれて | 1990 | 酒井憲二 |
「蔵俊僧都作」『類集抄』について | 1990 | 剣持雄二 |
『今昔物語集』の猿神退治 : 巻二十六第七話を中心に | 1990 | 池上洵一 |
今昔物語集の語り : その構築性 | 1990 | 小峯和明 |
今昔物語集の<仏法>と<王法> : その固有性をめぐって | 1990 | 前田雅之 |
中世的世界 | 1990 | 石母田正 |
説話の二系列について : 打聞集, 今昔物語, 古本説話集, 宇治拾遺物語の関係 | 1990 | 高橋貢 |
今昔物語集天竺部考 : 巻一第一話「癸丑ノ歳ノ七月八日云々」を中心として | 1990 | 黒部通善 |
今昔物語集の表記より片仮名交り文の起源に及ぶ | 1990 | 門前正彦 |
「今昔物語集」研究の一視点 : 説話の語りと親鸞の動機をめぐって | 1990 | 坂口勉 |
内部矛盾から説話形成へ : 今昔物語集の統一的把握をめざして | 1990 | 森正人 |
中世の説話 : 伝承と発想 | 1990 | 西尾光一 |
和漢混淆文の形成 : 文学史の課題として | 1990 | 永積安明 |
今昔物語集巻八と仏法部組織の成立 | 1990 | 国東文麿 |
今昔物語集成立論の一視点 : 歌集との連関を軸として | 1990 | 河内山清彦 |
わが中世 | 1990 | 寺田透 |
九州大学萩野文庫蔵「今昔物語抄」について | 1990 | 迫野虔徳 |
今昔物語集「鈴鹿本」興福寺内書写のこと : 付巻五第六話の出典について | 1990 | 田口和夫 |
説話文学試論 | 1990 | 今成元昭 |
古代説話文学における表現の問題 | 1990 | 益田勝実 |