万葉集巻一巻頭歌の解釈

万葉集巻一巻頭歌の解釈
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1. Verfasser: 西宮一民 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1990
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Titel Jahr Verfasser
美篭と美夫君志 1990 大野晋
弩牙 1990 井手至
里人のわれに告ぐらく 1990 大久間喜一郎
「『行靡闕矣』考」続貂 1990 井村哲夫
万葉集巻十四「防人歌」の編纂 1990 村瀬憲夫
越中国風 1990 伊藤博
防人歌研究の諸問題 1990 水島義治
難波の港津について 1990 吉井巌
家持の秋歌 1990 佐藤隆
叩叩ねもころ考 1990 小野寛
憶良磐代歌 1990 中西進
泣沢の神社に祈る 1990 菅野雅雄
海辺挽歌考 1990 清原和義
初期万葉歌の記定 1990 稲岡耕二
古代抒情詩の誕生 1990 金井清一
赤人の《芸》 1990 梶川信行
人麻呂歌集略体歌の七夕歌 1990 渡瀬昌忠
「おくのほそ道」と万葉 1990 扇畑忠雄
「神にしませば」と「神ながら」 1990 神野志隆光
歌の作者 1990 土橋寛
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