印章史上の日本と中国

印章史上の日本と中国
インショウ シジョウ ノ ニホン ト チュウゴク
Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 荻野三七彦 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1968
Schlagworte:
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Titel Jahr Verfasser
対外関係史上の筑前宗像社 : 対外関係文化財を中心として 1968 小島鉦作
源氏物語の高麗人について 1968 山中裕
肥前千葉氏について 1968 川添昭二
ベニヨウスキー(いわゆるハンベンゴロウ)事件とその影響 : 書翰の紹介を中心として 1968 沼田次郎
受領功過定について 1968 福井俊彦
保の成立 1968 竹内理三
国衙機構の一考察 : 船所について 1968 新城常三
中世における東大寺領荘園の年貢収納の変遷について : 大和国河上荘における三斗米の収納 1968 鈴木鋭彦
長州藩成立期の鉱山と貨幣 1968 伊東多三郎
明治初頭における小野組の生糸貿易と経営機構の改革 1968 宮本又次
新貨単位"円"制定に関する臆説 1968 山口宗之
六十年の思い出 1968 森克巳
書儀について 1968 山田英雄
日延の天台教籍の送致 1968 桃裕行
康熈・乾隆年間、琉球の清朝への朝貢貿易 : 二集歴代宝案所収文書の二三について 1968 宮田俊彦
日英新条約成立(一八九四年七月十六日)と当時輿論の一斑 1968 稲生典太郎
本銭返売券の発達について 1968 宝月圭吾
石川県の士族授産 1968 安藤精一
長崎民権運動とプロテスタント 1968 井上忠
古代外交史上における雄略朝 1968 平野邦雄
Alle Artikel auflisten