音楽史学の方法論

音楽史学の方法論
オンガク シガク ノ ホウホウロン
Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 福島和夫 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1989
Schlagworte:
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Titel Jahr Verfasser
アジア・オセアニア音楽の美学 1989 山口修
日本・アジア音楽の音律論 1989 片桐功
日本・アジア音楽の楽器学的研究 1989 柿木吾郎
音楽のフィールド・ワーク : 音の民族誌への指標 1989 藤井知昭
音声による言葉の断片化 : 謡を身体動作の脈絡においてみる 1989 藤田隆則
霊山会相の系譜 1989 志村哲男
音楽史学の方法論 1989 福島和夫
日本音楽の美学 1989 國安洋
日本音楽の音響学的研究 1989 白砂昭一
日本音楽学史序説 1989 平野健次
音楽史学としての日本音楽研究 1989 前田昭雄
日本の都市の民族音楽学 1989 リンダ・フジエ
日本・アジア音楽の行動科学的研究 1989 北川純子
伝統音楽学習の再評価 : 沖縄・八重山を中心として 1989 加藤富美子
音楽表現と共同体意識 : 北方諸民族の場合 1989 谷本一之
日本のウタとコトバ 1989 金田一春彦
東方への関心 : 一七、八世紀ヨーロッパの場合 1989 海老沢敏
日本・アジア音楽の採譜と音楽分析 1989 金城厚
近世文献中の音楽記事の本文批判 : 『松平大和守日記』に見られる盲人の音楽を中心として 1989 谷垣内和子
古代、中世ヨーロッパにおいてアジア音楽はいかに「観察」されたか 1989 H=D・レーゼ
Alle Artikel auflisten