近世後期南関東農村の構造 中下層農民の存在形態を中心として

近世後期南関東農村の構造 中下層農民の存在形態を中心として
キンセイ コウキ ミナミカントウ ノウソン ノ コウゾウ : チュウカソウ ノウミン ノ ソンザイ ケイタイ オ チュウシン トシテ
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1. Verfasser: 長谷川伸三 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1975
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Titel Jahr Verfasser
小田原領における近世初期の検地と農民 1975 内田哲夫
岩本院における末寺支配の過程 1975 圭室文雄
小農民の自立について : 関東を中心に 1975 青木虹二
近世後期・相模国内における江川代官領の変遷 1975 青木美智男
元禄期の一関東農村 : 相州高座郡羽鳥村を中心として 1975 煎本増夫
相州小田原藩財政の一考察 1975 深谷二郎
嘉永期における江戸湾防備問題と異国対策 : 浦賀奉行持場を中心として 1975 丹治健蔵
江戸前期山村における商品生産の展開 : 相州煤ヶ谷村を中心として 1975 服部一馬
南関東地方における寺院の名目金貸付について : 遊行寺の場合 1975 三浦俊明
近世神奈川の概観と研究課題 1975 村上直
近世初期における幕領支配と代官 : 長谷川七左衛門長綱を中心に 1975 村上直
戦国末期・近世前期の村落 1975 神崎彰利
天保期の小田原藩領中里村と報徳仕法 1975 内田清
天保期下層農民の存在形態 1975 菅野則子
幕末領主の財政補填の事例 : 相州荻野山中藩の場合 1975 座間美都治
近世後期南関東農村の構造 : 中下層農民の存在形態を中心として 1975 長谷川伸三
近世神奈川の交通について 1975 山本光正
三浦半島における近世漁村の構造 1975 川名登
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