明治初年津軽藩藩体制解体過程に関する一考察

メイジショネンツガルハンハンタイセイカイタイカテイニカンスルイチコウサツ

Gespeichert in:

Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser:	坂本壽夫 (VerfasserIn)
Format:	UnknownFormat
Sprache:	jpn
Veröffentlicht:	1988
Schlagworte:
Tags:	Tag hinzufügen Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!

Titel	Jahr	Verfasser
津軽藩における支配機構の一考察 : 天和・貞享・元禄期を中心として	1988	福井敏隆
幕末の津軽藩 : 京都藩邸の動向を中心に	1988	工藤威
津軽藩における神職の官職受領について	1988	篠村正雄
明治期における北奥地域観	1988	河西英通
北奥の伝承の発生とその性格	1988	佐々木孝二
近世後期の津軽方言	1988	藁科勝之
中期農政と農業技術	1988	浪川健治
津軽藩士の相続についての考察	1988	黒瀧十二郎
津軽藩士乳井貢の思想 : その基礎的考察	1988	小島康敬
津軽・南部藩境地帯に見る言語差の実態 : 青森県平内町方言を具体例として	1988	佐藤和之
下北半島「北通(きたどおり)」地域の形成	1988	瀧本壽史
明治初年津軽藩藩体制解体過程に関する一考察	1988	坂本壽夫
近代神社制度の成立過程 : 津軽地方の神仏分離と神社改正	1988	田中秀和
天正十八年の奥羽仕置と北奥・蝦夷島	1988	長谷川成一
津軽藩藩士「在宅」政策について	1988	浅倉有子