散所 その後の考説

散所 その後の考説
サンジョ : ソノゴ ノ コウセツ
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1. Verfasser: 林屋辰三郎 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1970
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Titel Jahr Verfasser
中世村落と庄家の一揆 : 播磨国矢野庄の場合 1970 上島有執筆
中世的「勧進」の形成過程 1970 中ノ堂一信執筆
東大寺鎮守八幡宮手掻会について 1970 和田義昭執筆
国衙軍制の形成過程 : 武士発生史検討の一視点 1970 戸田芳実執筆
散所 : その後の考説 1970 林屋辰三郎
室町幕府崩壊過程における山城国一揆 1970 柳千鶴執筆
東寺領八条院町の構造と生活 1970 川島将生執筆
地頭の基本的性格 : その反体制性について 1970 中村一紀執筆
荘園図の歴史的性格 1970 難波田徹執筆
東山山荘の造営とその背景 1970 黒川直則執筆
室町時代の京都における町屋支配について : 中世民衆思想史への試みとして 1970 横井清執筆
守護城下の盛衰 : 美濃国革手について 1970 松山宏執筆
芸能史における「近世」の萌芽 : 芸能の商品化と芸能市場をめぐって 1970 守屋毅執筆
諸国申請雑事 : 摂関期朝廷と地方行政 1970 谷口昭執筆
東寺領上桂庄における領主権確立過程について : 伝領とその相論 1970 源城政好執筆
徳政一揆に関する一考察 1970 田端泰子執筆
荘園村落における惣有田について : 近江国得珍保を中心に 1970 丸山幸彦執筆
猿楽能の形成 : 翁猿楽の発展 1970 植木行宣執筆
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