律蔵におけるカルマンの問題 遮説戒を例として

律蔵におけるカルマンの問題 遮説戒を例として
リツゾウ ニオケル カルマン ノ モンダイ : シャ セッカイ オ レイ トシテ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 平川彰 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1979
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Titel Jahr Verfasser
原始仏教における業思想 1979 藤田宏達
バーヴァヴィヴェーカの業思想 : 『般若灯論』第十七章の和訳 1979 梶山雄一
タイ仏教における業思想 1979 佐々木教悟
ジャイナの業思想 1979 長崎法潤
日本における業と自然の思想 1979 田村芳朗
律蔵におけるカルマンの問題 : 遮説戒を例として 1979 平川彰
仏弟子における出家の動機とさとりの様態 : Theragāthā, Therīgāthāの世界 1979 前田惠學
『倶舎論』に見える業論 1979 櫻部建
『観無量寿経』における業思想 1979 水尾現誠
宿業と宿縁 : 親鸞の場合 1979 藤原幸章
優婆塞の五戒について : 阿毘達磨倶舎論業品とその称友疏との和訳 1979 舟橋一哉
仏の業と仏性の業 : 「究竟一乗宝性論」における業 1979 小川一乗
密教における業 1979 宮坂宥勝
過去仏思想と聞法宿縁の説 : 法華経を中心に 1979 横超慧日
初期中国仏教における業論 1979 古田和弘
因果と善悪 1979 大屋憲一
インド思想における業の種々相 1979 雲井昭善
原始経典における業異熟の究明 1979 玉城康四郎
瑜伽行唯識学派における業の諸問題 1979 武内紹晃
摂大乗論における業思想の一形態 : チベット訳無性註をテキストとして 1979 片野道雄
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