説話文学の本質 「今昔物語集」をめぐって

説話文学の本質 「今昔物語集」をめぐって
セツワ ブンガク ノ ホンシツ : コンジャク モノガタリシュウ オ メグッテ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 永積安明 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1970
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Titel Jahr Verfasser
今昔物語集の価値 1970 山岸徳平
宇治拾遺物語考 1970 佐藤誠実
説話文学に於ける知足院関白の地位 1970 池田亀鑑
宇治大納言をめぐる 1970 長野甞一
今昔物語集成立時「保安元年以後説」についての一傍証 : 「巻二十七第三十七話」の欠字箇所の考察 1970 橘健二
今昔物語集巻十五の編纂意識について 1970 中野猛
今昔物語の作者と成立 1970 永井義憲
フランス十三世紀の伝綺物語“ポンチュー伯の娘"のテーマについて : 説話の比較についての試み 1970 佐藤輝夫
宇治拾遺物語の評価についての一考察 1970 国東文麿
「今昔」考 : 説話の時制と文体 1970 春日和男
今昔物語成立年次覚書 : 小野博士所説について 1970 片寄正義
今昔物語集の作者を廻って 1970 今野達
今昔物語鑑賞 1970 芥川龍之介
小説史より見たる今昔物語集 1970 岡一男
今昔物語の問題点 1970 益田勝実
デカダンスの日本的形態 : ことに今昔物語集の説話について 1970 楠山正雄
打聞集と宇治拾遺・今昔物語の関係 1970 片寄正義
今昔物語集に於ける和漢両文脈の混在について 1970 山田巌
今昔物語集における欠文の研究 1970 馬淵和夫
今昔物語集と古本説話集について 1970 川口久雄
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