明治維新期の日朝外交体制「一元化」問題

明治維新期の日朝外交体制「一元化」問題
メイジ イシンキ ノ ニッチョウ ガイコウ タイセイ イチゲンカ モンダイ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 荒野泰典 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1987
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Titel Jahr Verfasser
関白外交体制の特質をめぐって 1987 三鬼清一郎
明治維新期の日朝外交体制「一元化」問題 1987 荒野泰典
朝鮮に大蔵経を求請した偽使について 1987 村井章介
連合オランダ東インド会社の戦略拠点としての平戸商館 1987 加藤榮一
初期の未刊唐蘭風説書と関連史料 : 幕府の海外情報管理をめぐって 1987 中村質
蝦夷地第一次上知の政治過程 1987 藤田覚
箱館奉行の基本性格について : 黒印状・下知状の分析 1987 菊池勇夫
八・九世紀の日羅関係 1987 石井正敏
琉球国における明末清初の朝貢と薩琉関係 1987 喜舎場一隆
寛政改革期の幕府・対馬藩関係 1987 鶴田啓
文久三年対馬藩援助要求運動について : 日朝外交貿易体制の矛盾と朝鮮進出論 1987 木村直也
琉球王国における王府制度の特質 : 辞令書に見るヒキと庫理に関する覚書 1987 高良倉吉
足利将軍と日本国王号 1987 田中健夫
日本近世の統一と韃靼 1987 紙屋敦之
異様の船 : 水野政権下の軍船問題 1987 安達裕之
一八六二年 幕府千歳丸の上海派遣 1987 春名徹
武家外交の成立と五山禅僧の役割 1987 田中博美
豊臣政権の第二次朝鮮侵略と大名領国の対応 : 島津氏の場合 1987 北島万次
朝鮮遣使ブームと世祖の王権 1987 高橋公明
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