推定・説明・伝聞のテンス

推定・説明・伝聞のテンス
スイテイ セツメイ デンブン ノ テンス
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 高瀬匡雄 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1986
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Titel Jahr Verfasser
接続詞「とき」によってむすばれる, 時間的なつきそい・あわせ文 1986 言語学研究会・構文論グループ
なかどめ : 動詞の第一なかどめのばあい 1986 言語学研究会・構文論グループ
形容詞の意味的なタイプ 1986 荒正子
「してしまう」の意味 1986 藤井由美
点のうち方 1986 比毛博
説明(その2) : わけだ 1986 奥田靖雄
小説の地の文のテンポラリティー 1986 工藤真由美
命令文 : しろ, しなさい 1986 村上三寿
「しておく」を述語にする文 1986 笠松郁子
同時性をあらわす時間的なつきそい・あわせ文 : 「あいだ」と「うち」 1986 言語学研究会・構文論グループ
説明(その3) : はずだ 1986 奥田靖雄
段落の諸問題 : 文献の概観と研究の見とおし 1986 イー・イー・バス
音声研究と琉球方言学 1986 上村幸雄
現実・可能・必然(中) : 「していい」と「してもいい」 1986 奥田靖雄
「動詞教授資料」の結合価研究 1986 宮島達夫
うけみ構造の文の意味的なタイプ 1986 村上三寿
名詞述語文の意味的なタイプ : 主語が人名詞のばあい 1986 佐藤里美
言語研究における主観と客観 1986 宮島達夫
「ものだ」の意味記述 1986 須田義治
琉球語音韻変化の研究 1986 かりまたしげひさ
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