擬古文論

擬古文論
ギコ ブンロン
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1. Verfasser: 中村幸彦 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1978
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Titel Jahr Verfasser
「かなし」の意義 1978 阪倉篤義
『日本霊異記』とその訓釈のかな 1978 馬淵和夫
万葉集における正訓文字の訓法 1978 鶴久
平安朝における終助詞「かし」について 1978 佐田智明
謡曲譜本のある種の施譜法 : 日本古典全集『帝室御物謡曲百番』にみる (ニ) 1978 添田建治郎
東国抄訳物の敬語について 1978 田籠博
「宇治橋」の贈答歌について : 宇治十帖の主題 1978 今井源衛
擬古文論 1978 中村幸彦
万葉集巻十四の語彙・語法における平安時代的性格について 1978 工藤博子
十一世紀における片仮名字体の伝承 1978 小林芳規
推古時代の音仮名と朝鮮漢字音 : ア列音表記の漢字を中心に 1978 藤井茂利
篆隷万象名義の部首排列について 1978 福田益和
九州大学蔵『八字文殊儀軌』について 1978 田尻英三
和漢混淆文における文学性について : 「平家物語」と「保元物語」「平治物語」の副詞から 1978 原栄一
季語「淡雪」粗描 : 元禄俳諧季語ノート 1978 石川八朗
「奉教人の死」論 : 虚偽の出典の意味を中心に 1978 海老井英次
法隆寺本辨正論保安点 1978 築島裕
藤原定家の仮名遣 1978 迫野虔徳
天草本平家物語の文章小考 1978 柏原卓
連体形準体法の実態 : 近世後期資料の場合 1978 原口裕
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