平安後期・末期物語の発想と形成

平安後期・末期物語の発想と形成
ヘイアン コウキ マッキ モノガタリ ノ ハッソウ ト ケイセイ
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1. Verfasser: 久下晴康 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1986
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Titel Jahr Verfasser
『源氏物語』の語りと表現 : 藤壺事件をめぐって 1986 鷲山茂雄
平安後期・末期物語の発想と形成 1986 久下晴康
楽府・諷諭詩・源氏物語 1986 村井利彦
源氏物語における物の怪考 : 物語の方法 1986 橋本真理子
『紫式部日記』敦成・敦良両親王御五十日祝宴記事の比較 1986 久保朝孝
紅梅巻の機能と物語の構造 : 『源氏物語』宇治の物語論のための断章 1986 神野藤昭夫
『源氏物語』の表現方法 : 和歌的表現について 1986 中野幸一
源氏物語における拾遺集の引歌 1986 鬼束隆昭
更級日記における伝承的世界の意味 1986 大倉比呂志
和泉式部の詠作態度に関する一考察 1986 久保木寿子
『讃岐典侍日記』の成立 : その執筆年次と契機 1986 津本信博
源氏物語の視線と構造 : 召人の眼差しから 1986 三田村雅子
空蝉物語について 1986 伊能健司
紫式部日記と源氏物語 : 消息文末尾「阿弥陀仏」「何せんとか侍らん」をめぐる 1986 石原昭平
古今集における「漢」と「和」 1986 渡辺秀夫
蜻蛉日記上巻における記事構成の方法 : 和歌を中心にして 1986 水野隆
三条本大鏡本文の性格 1986 根本敬三
『かぜに紅葉』考 : 少年愛の陥穽 1986 神田龍身
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