言語文化論の構想 日本人の意識と表現序説

言語文化論の構想 日本人の意識と表現序説
ゲンゴ ブンカロン ノ コウソウ : ニホンジン ノ イシキ ト ヒョウゲン ジョセツ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 芳賀綏 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1983
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Titel Jahr Verfasser
キリシタン資料における語頭のH表記の語について : ロドリゲス著『日本大文典』の記述を中心として 1983 近藤政美
形態論的なカテゴリーとしてのアスペクトについて 1983 鈴木重幸
中日両国語の比較 : 次動詞「被(bei)」を使う受動文と意味上の受動文をめぐって 1983 潘金生
辞アクセントの記号化 1983 和田實
スペイン語創出文法理論の実際的適用 (その一) 1983 原誠
正反対の対応が共存するばあいの原因をさぐる : おもにタタール語と、ほかのチュルク諸語との母音で 1983 都竹通年雄
日本語教育と話しことばの実態 : あいづちの分析 1983 水谷信子
外国語における音声取扱いの基準 : 日本語教育を中心として 1983 水谷修
源氏物語と歌謡 : 宴曲「源氏恋」について 1983 石田百合子
風雅への志向 : 野ざらし紀行論序説 1983 大輪靖宏
韓神小考 : 金沢文庫の韓神譜をめぐって 1983 福島和夫
平曲の旋律と詞章内容 : 強声を中心に 1983 奥村三雄
「唄(うた)」字について 1983 蒲生郷昭
アナウンスの余白 : 体験的放送ことば論 1983 菊谷彰
沖縄の創世神話と助詞「な」の解釈 1983 外間守善
仮名声点の起源と発達 1983 築島裕
日本書紀の音仮名とその原音声調について : 上代アクセントの相関性を考える 1983 高山倫明
国学者鱸有飛の音韻研究 : 『四十八音略説』『四十八音義訳』について 1983 寺田泰政
「文体としての自敬表現」の本質 : 豊臣秀吉文書の場合 1983 西田直敏
いわゆる中称の指示語ソ系について : 現代語を中心に 1983 清水功
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