曹洞宗塔頭の性格と建築

曹洞宗塔頭の性格と建築
ソウトウシュウ タッチュウ ノ セイカク ト ケンチク
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1. Verfasser: 横山秀哉 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1985
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Titel Jahr Verfasser
禅における偏向 1985 酒井得元
正法眼蔵の宗教 1985 衛藤即応
金沢文庫所蔵『正法眼蔵』管見 : 『三百則』諸種異本との関連に於いて 1985 河村孝道
中世禅林における日本曹洞宗の展開 1985 佐橋法龍
近世曹洞宗の本末制度について 1985 山本世紀
著名禅宗寺院の謎とその解明 : 下総総寧寺・下野大中寺の場合 1985 萩原龍夫
「道元和尚広録」と「正法眼蔵」 1985 水野弥穂子
瑩山禅師の密教的配慮とその来由 1985 光地英学
世阿弥の芸術論の特質と道元の影響 1985 西尾実
中世禅宗史研究と禅籍抄物資料 1985 石川力山
嗣承論における天桂の思想的源流 1985 榑林皓堂
古規復古運動と其思想的背景 1985 鏡島元隆
道元とハイデガー : 「法性」と「存在」 : 序説 1985 杉尾玄有
顕訣耕雲註種月攈摭藁における復古 : 功勲五位を中心として 1985 新井勝龍
中世後期における禅僧・禅寺と地域社会 : 東海・関東地方の曹洞宗を中心として 1985 広瀬良弘
瑩山禅師門流の教団形成 : 教化学的視点からの奥の正法寺を中心として 1985 桜井秀雄
曹洞宗における典籍開版の歴史 1985 田島柏堂
曹洞宗塔頭の性格と建築 1985 横山秀哉
瞑想の比較思想序論 : 道元を手掛りとして 1985 玉城康四郎
道元における「存在」と「無」 1985 森本和夫
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