ニホン ニ オケル ブン ト bungaku
ニホン ニ オケル ブン ト bungaku
日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」
Gespeichert in:
Weitere Verfasser: | |
---|---|
Format: | UnknownFormat |
Sprache: | jpn |
Veröffentlicht: |
東京
勉誠出版
2013.3
|
Schriftenreihe: | Ajia yūgaku
162 |
Schlagworte: | |
Tags: |
Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
|
Titel | Jahr | Verfasser |
---|---|---|
嵯峨朝における「文章経国」再論 | 2013 | Wiebke Denecke |
「文道の大祖」考 : 学問神としての天神の淵源 | 2013 | 吉原浩人 |
『古事記』序文生成論典拠再考 : 上代日本の作文の一例として | 2013 | 瀬間正之 |
詠物と言志 : 『懐風藻』から勅撰三集に至る | 2013 | 蒋義喬 |
感情表現としての「文」の近代 : 夏目漱石『草枕』における詩歌と自然と「浪漫主義」 | 2013 | Daniel Poch |
「文」の学の近代へ : 小中村清矩と芳賀矢一との距離 | 2013 | 神野藤昭夫 |
『源氏物語』の「ふみ」と「文」 : 「少女」巻の恋文から漢学・漢籍・漢詩まで | 2013 | 陣野英則 |
福地源一郎の「文」学 | 2013 | 山田俊治 |
「花鳥風月」形成への道 : 平安朝漢詩文に見る | 2013 | 後藤昭雄 |
成島柳北の戯文と擬文 : 『伊都滿底草』から新聞雑録まで | 2013 | Matthew Fraleigh |
東アジアにおける「文」の概念をめぐる覚え書き | 2013 | 鈴木貞美 |
大宝二年度遣唐使が日本の文筆にもたらしたもの : 慶雲三年正月十二日勅書を中心に | 2013 | 高松寿夫 |
「文人」精神の現代的展開 : 服部南郭・祇園南海から吉増剛造・車谷長吉まで | 2013 | 林浩平 |
詩歌の日記化と白楽天の詩歌 | 2013 | 張哲俊 |
雑誌『文』における「文」 : 言文一致論争を中心に | 2013 | 宗像和重 |
「言」「語」と「文」 : 諺を記すこと | 2013 | 河野貴美子 |
日本古代の文字文明 | 2013 | 新川登亀男 |
「文章」と「才学」 : 平安後期の用例からその特質を探る | 2013 | 佐藤道生 |
『新楽府略意』と『唐蒙求』 : 「新楽府」の説話的側面 | 2013 | Jennifer Guest |