白延訳『須頼経』の偈と覓歴の「高声梵唄」

白延訳『須頼経』の偈と覓歴の「高声梵唄」
ハクエン ヤク シュライキョウ ノ ゲ ト ミャクレキ ノ コウショウ ボンバイ
Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:Bukkyō to bunka
1. Verfasser: 斉藤隆信 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 2008
Schlagworte:
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Titel Jahr Verfasser
「汝らはすでに仏なのである」 : <願成就> という視点から見た法華一乗の意味とその思想的現実 2008 津田眞一
『大乗起信論』実叉難陀訳 (S本) の成立 : いわゆる真諦訳 (P本) 諸注釈書を考慮する視点から 2008 吉津宜英
法会にみる言説の資料 : 経釈を中心に 2008 蓑輪顕量
天台の戒体説について : 仁空撰『菩薩戒義記聞書』に見られる戒体説をいとぐちとして 2008 利根川浩行
平安初期の六観音像と『魔訶止観』 : 六観音信仰の成立をめぐって (1) 2008 苫米地誠一
通受別持をめぐって 2008 勝野隆広
正覚院豪恕の円頓戒に関する業績 2008 武覚超
毘沙門堂の別当職相論について : 宝地房証真の事績と関わって 2008 善裕昭
不動院天海と妙法院門跡 2008 中川仁喜
中国におけるチベット仏教に関する研究 2008 牛黎濤
Japanese buddhist poetry and the Chinese language 2008 Jean-Noël Robert
『金剛暎 巻上』の研究 2008 平井宥慶
中国仏教における体用論の一展開 2008 青木隆
廬山慧遠における仏の相好観 2008 福原隆善
四悉檀と五重玄義 2008 神達知純
仏教資料としての宋書夷蛮伝 2008 川勝賢亮(守)
天台大師教学の一断面 : 法身の示現をめぐって 2008 張堂興昭(興志)
林羅山『本朝神社考』に対する寂本の批判 2008 末木文美士
最澄の経体論 : 徳一との論諍を中心に 2008 大久保良峻
中世天台教学の一拠点・伊賀国往生院について : 新出・護国寺蔵『大般若経』奥書等による成立事情の再考 2008 山口興順
Alle Artikel auflisten