分権時代と自治体法学

分権時代と自治体法学
ブンケン ジダイ ト ジチタイ ホウガク
Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 東京 勁草書房 2007.11
Schlagworte:
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Titel Jahr Verfasser
地方自治における比例原則、補完性原理 2007 須藤陽子
自治体の公物と住民 2007 三浦大介
明治初期の土地の官民有区分における「官有地」概念について 2007 人見剛
地域自治区の法的性格と課題 2007 石崎誠也
情報二法制と自治体行政 : 「公文書」とその取扱いをめぐって 2007 野村武司
消費生活条例における公表制度の目的と機能 2007 安達和志
都市の成長管理と水道 : 日米比較 2007 正木宏長
自治・分権の憲法原則と人権保障の課題 2007 青木宏治
自治体法学・条例法学の成立 2007 村上順
住民投票制度に関する若干の考察 2007 上原克之
フリッツ・フライナーの自治行政論 2007 諸坂佐利
自治体と法律上の争訟・司法権論覚書 2007 室井敬司
地域ルールの確立のための覚え書き : 環境行政を中心として 2007 礒野弥生
デンマークの計画法の構造 2007 交告尚史
自治体福祉行政における子ども独自の利益代理の必要性 2007 小泉広子
日本国憲法が規定する「地方自治の本旨」 2007 原田一明
景観法の成立と地域住民 2007 椎名慎太郎
自治体による都市空間秩序の管理と「景観法」 2007 磯部力
地方教育行政の教育介入と教育裁判 2007 市川須美子
Alle Artikel auflisten