源氏物語松風巻と仙査説話

源氏物語松風巻と仙査説話
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1. Verfasser: 新間一美 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 2007
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Titel Jahr Verfasser
紫上の妻としての地位 : 十世紀末の貴族社会の結婚・夫婦関係 2007 増田繁夫
少女巻から藤裏葉巻の光源氏と夕霧 : 野分巻の垣間見、そして描かれざる親の意思 2007 熊谷義隆
頭中将と光源氏 2007 岩佐美代子
明石の君の評価 : 中世と現代の相違 2007 岩坪健
浮舟の出家 2007 坂本共展
二人の命婦 2007 岩佐美代子
源氏物語「すくせ」淵源考 2007 笹川博司
第一部の紫の上について : 存在の孤独と不安 2007 武原弘
『源氏物語』の編年体的考察 : 光源氏誕生前後 2007 田坂憲二
王朝びとの「辛崎の祓」考 2007 所京子
「大曲」考 : 『源氏物語』「若菜下」より 2007 磯水絵
宿木巻の二つの結婚と産養 : 源氏物語創造 2007 中嶋朋恵
『八雲御抄』と『源氏物語』 : 中世歌人と物語 2007 三木麻子
二人の侍臣・二人の侍女 2007 岩佐美代子
螢巻の物語論義 : 「そらごと」を「まこと」と言いなす論理の構造 2007 工藤重矩
源氏物語にみる「あやなし」と「あいなし」 2007 北村英子
狭衣物語研究から見た源氏物語 2007 片岡利博
平安後期和歌における源氏物語の受容 2007 中周子
朧月夜と伊勢物語 2007 山本登朗
第三の「奥入」と朱合点 : 中山家旧蔵「柏木」帖をめぐって 2007 佐々木孝浩
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