明文抄復元の全体像

明文抄復元の全体像
メイブンショウ フクゲン ノ ゼンタイゾウ
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1. Verfasser: 山内洋一郎 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 2006
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Titel Jahr Verfasser
「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理 2006 小林芳規
明文抄復元の全体像 2006 山内洋一郎
助数詞「はい (貝)」から「はい (盃)」「かひ (貝)」へ 2006 三保忠夫
図書寮本類聚名義抄における毛詩の和訓の引用について : 静嘉堂文庫蔵毛詩鄭箋清原宣賢点との比較から 2006 山本秀人
正岡子規と角筆文献 : 法政大学図書館正岡子規文庫蔵の角筆文献を中心に 2006 西村浩子
淑明女子大學校図書館蔵の韓国十九世紀の角筆文献 : 発見の意義と今後の課題 2006 柚木靖史
「焦慮」を表す動詞語彙の展開 : 「はやる」「いらる」「いらだつ」「あせる」「せく」 2006 土居裕美子
平安鎌倉時代における「すべる(滑)」の意味用法 : 複合動詞の前項が全体を代表する用法について 2006 岡野幸夫
醍醐寺蔵探要法花験記と東大寺図書館蔵法華経伝記 : 和化漢文資料とその出典との関わりについて 2006 磯貝淳一
角筆の起源について 2006 金永旭
有情物の存在を表す「アリ (アル)」と「ヲリ (オル)」「ヰル (イル)」 2006 柳田征司
広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について 2006 松本光隆
鎌倉時代の日本漢音資料における濁声点加点について 2006 佐々木勇
日光輪王寺蔵『諸事表白』に於ける漢字の用法について 2006 山本真吾
平安時代における漢文翻訳語「ナキカナシム(泣悲)」について 2006 青木毅
韓日の漢文読法に用いられた符号形態について : 「瑜伽師地論」の境界線と合符と合符逆読符号を中心に 2006 尹幸舜
湖巌本と石山寺本『花厳経』の比較研究 2006 李丞宰
古代後期日本語の道と路 : 小右記を中心に 2006 東辻保和
親鸞遺文の左注について : その形式と字訓の性格 2006 金子彰
『草案集』所収「同 (大師供) 表白」翻字本文・訳文・註釈 2006 田中雅和
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