後醍醐帝隠岐遷幸にまつわる伯耆の伝承

後醍醐帝隠岐遷幸にまつわる伯耆の伝承
ゴダイゴテイ オキ センコウ ニ マツワル ホウキ ノ デンショウ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 青木晃 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 2004
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Titel Jahr Verfasser
藤原有範伝の考察 : 武家に仕える儒者 2004 小川剛生
因果論の位相 : 『太平記』巻三十五「北野通夜物語」論序説 2004 小秋元段
島津家本『太平記』の出現 : 『太平記抜書』の類, 薩州本との関係を中心に 2004 長坂成行
後醍醐帝隠岐遷幸にまつわる伯耆の伝承 2004 青木晃
重仁親王の乳母子平清盛の異質性 : 『保元物語』を中心に 2004 大島龍彦
義経・奥州藤原氏滅亡の経緯と頼朝 : 『義経記』なりの理屈 2004 徳竹由明
北畠親房と李穡 : 日本と朝鮮における異文化受容の態度の違い 2004 下川玲子
足利学校の小野篁創建について 2004 水野薫
『新編金瓶梅』と『金蘭筏』 2004 神田正行
楠流兵法家伝来書『翁問三答』の秀吉評判と『太閤記』 2004 柳沢昌紀
『大かうさまくんきのうち』の構成と太田牛一の履歴 : 秀吉に仕官した時期との関連性について 2004 磯部佳宗
『楠正成軍慮智輪』略解題・翻刻 2004 長谷川端
『太平記』における「革命」論の位置 2004 大森北義
『太平記』における楠正行説話の生成と展開 2004 中西達治
「将軍御他界事」前後の『太平記』 : 日付記事の展開を中心にして 2004 石田洵
『太平記』における楠氏をめぐって : 正行・正儀を中心に 2004 谷垣伊太雄
近世からみえる『太平記』 2004 若尾政希
『明徳記』の構造にかかわる諸問題 : 鳩、白鷺、藕糸袈裟 2004 望月満夫
再び『太平記』の聖徳太子像について 2004 渡辺信和
道誉の面影 2004 長谷川端
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