Titel | Jahr | Verfasser |
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近世夙村の複檀家制 | 2004 | 藤井寿一 |
城付かわた村の政治構造 : 頭仲間と村肝煎仲間 | 2004 | 藤本清ニ郎 |
近世後期大和における村方地主経営の展開 : 式上郡辻村助右衛門家の分析 | 2004 | 谷山正道 |
近世後期における神職の専業化志向と蔵書形成 : 芸州山県郡井上家を例として | 2004 | 鈴木理恵 |
旅する文人・学者の郷学訪問 : 岡山藩の郷学・閑谷学校の場合 | 2004 | 定兼学 |
明治初期長州(山口)藩の教育政策 | 2004 | 小川亜弥子 |
近世広島の猪と豚 | 2004 | 佐竹昭 |
明治改暦と新暦の浸透過程 | 2004 | 三宅紹宣 |
地域における文明開化の位相 : 出雲地方の散切頭を事例に | 2004 | 勝部眞人 |
紀伊国高野山寺領における初期検地 : 元和期に行われた地詰・検地の位置づけ | 2004 | 前田正明 |
近世農村社会と武具をめぐる覚書 | 2004 | 吉村豊雄 |
近世後期地域市場の一断面 : 瀬戸内一村落からみた地域市場 | 2004 | 中山富広 |
広島藩儒頼聿庵の事跡について | 2004 | 荒木清二 |
近世石見における地主制の特質 | 2004 | 阿部英樹 |
平田篤胤と「俗神道家」の間 : 神道講釈師玉田永教を事例として | 2004 | 引野亨輔 |
明治期尾道豪商の人脈形成と企業家・名望家活動 : 橋本吉兵衛「海鶴堂日記」の研究 | 2004 | 西向宏介 |
日清戦後期から戦間期における地方銀行と地域経済 : 備後銀行を事例として | 2004 | 石本正紀 |
近世末期安芸国北部地域における「石見神楽」の受容 : 安芸国山県郡壬生村神主井上氏を事例として | 2004 | 六郷寛 |
近世社会と性的身体の変容 : 肉体と色恋のジェンダー配分 | 2004 | 片岡智 |
藩の渇水対策と雨乞い躍り : 雨乞いにみる藩と領民 | 2004 | 北尾泰志 |