平城宮第一次大極殿院内の磚積擁壁の平面形について

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1. Verfasser:	内田和伸 (VerfasserIn)
Format:	UnknownFormat
Sprache:	jpn
Veröffentlicht:	2002
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Titel	Jahr	Verfasser
北関東における分銅形打製石器の出現と展開	2002	渡辺丈彦
装身の負傷者たち	2002	深澤芳樹
富本銭出土遺跡考	2002	松村恵司
遷都当初の平城京をめぐる一・二の問題	2002	田辺征夫
平城宮第一次大極殿院内の磚積擁壁の平面形について	2002	内田和伸
唐三彩の生産と供給	2002	巽淳一郎
石山寺一切経の経函について : その墨書銘からみた整理	2002	綾村宏
レーザーラマン分光分析法を用いた文化財資料の非破壊分析法の開発	2002	高妻洋成
石庖丁原論	2002	森本晋
後期古墳出土鉄鏃の地域性と階層性	2002	豊島直博
飛鳥の工房二態	2002	小池伸彦
飛鳥池遺跡出土「次米」本簡管見	2002	山下信一郎
二条大路出土京職進上木簡三題	2002	馬場基
古代中国の腰帯 : 丸鞆・巡方の系譜	2002	毛利光俊彦
法隆寺の四騎獅子狩文錦について	2002	町田章
朝使派遣と国司	2002	市大樹
春日座大工の持続と終焉	2002	清水重敦
島根県温泉津の伝統的建造物にみられる細部意匠について	2002	金井健
古代壁画の保存科学的研究	2002	沢田正昭
特別史跡平城宮跡の整備	2002	渡邊康史