小沢芦庵の歌論三部作『ふるの中道』巻下『或問』の成立とその意味について
小沢芦庵の歌論三部作『ふるの中道』巻下『或問』の成立とその意味について
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1. Verfasser: | |
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Format: | UnknownFormat |
Sprache: | jpn |
Veröffentlicht: |
1999
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Titel | Jahr | Verfasser |
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本誓への注視 : 『今昔物語』の志向(二) | 1999 | 小林直樹 |
「初庚申利生」 : 紹介と翻刻 | 1999 | 阪口弘之 |
近世初期地下歌学一斑 : 望月長孝『哥道或門』をめぐって | 1999 | 西田正宏 |
大戦中に於ける台湾の短歌 : 斎藤勇を中心として | 1999 | 井東襄 |
宣命書きの成立をめぐって | 1999 | 乾善彦 |
単語の意味と表現映像 : 文法の拡大 | 1999 | 小松光三 |
隋使裴世清の周辺 : 付、裴鴻墓誌のこと | 1999 | 藏中進 |
天智朝の詩と歌と : 文芸史の一定点 | 1999 | 村田正博 |
新撰和歌の恋歌 | 1999 | 阪口和子 |
「いどみあらそふ心」私按 : 枕草子と源氏物語 | 1999 | 西耕生 |
源氏物語の段落構成と「そ」系の指示語 : 「そのころ」「その年」「その日」「その夜」をめぐって | 1999 | 西田隆政 |
宇多源氏資通 : 歌人源頼実像が照射するもの | 1999 | 高重久美 |
歌題「松契遐年」の読み方 | 1999 | 津村正 |
楠正成考 : 『太平記』を中心に | 1999 | 谷垣伊太雄 |
『沙石集』の受容と『直談因縁集』 | 1999 | 廣田哲通 |
『浮雲』第一・二編の語り手 : 写実的機能の生成 | 1999 | 田中邦夫 |
洋装する徳田秋聲 : 明治三十年代後半の翻訳・翻案から『凋落』まで | 1999 | 松本徹 |
ある邂逅 : 宮澤賢治と中里介山 | 1999 | 對馬勝淑 |
「と思ふ」を句頭にもつ歌 | 1999 | 吉井健 |
定家仮名づかいの世界 : 「つひに」を「つゐに」と書くこと | 1999 | 遠藤邦基 |