西鶴浮世草子の笑い

西鶴浮世草子の笑い
サイカク ウキヨ ゾウシ ノ ワライ
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Bibliographische Detailangaben
1. Verfasser: 浅野晃 (VerfasserIn)
Format: UnknownFormat
Sprache:jpn
Veröffentlicht: 1998
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Titel Jahr Verfasser
最初の台湾笑話集 : 川合真永氏の『台湾笑話集』と江戸小咄との係わり 1998 陳麗羽
落語における笑いの生成 1998 中込重明
近・現代小説における「笑い」の研究のための覚書 : ナンセンスからの出発 1998 鈴木貞美
笑いの本質、分類、意義 1998 羽鳥徹哉
メキシコの先住民の笑いについての一考察 1998 長谷川ニナ
江戸小咄の笑い : 言葉の洒落のはたらき 1998 鈴木久美
英雄を笑う「団団珍聞」の総生寛 : ニュースと史実と演劇と 1998 杉井和子
太宰治の文学と笑い : 「畜犬談」「十二月八日」について 1998 丸山俊
ファルスとナンセンス文学 : 坂口安吾「ピエロ伝道者」論 1998 小林真二
菊と魚(二) 1998 ハワード・ヒベット
マーク・トウェインのhumanityとhumor 1998 佐野潤一郎
曾我廼家五郎の喜劇とモダニズム : 演劇近代化の諸問題 1998 日比野啓
宇野浩二の笑い : 「龍介の天上」をめぐって : 芥川龍之介との関係から 1998 増田周子
笑いを詠む 1998 平野太朗
笑いとこころ : 「ホメオスタシスの原理」から考える 1998 井上宏
「旧主人」(島崎藤村) における笑い : 絵画的場面から後退してゆく俗の言葉 1998 杉井和子
宇野浩二「さ迷へる蝋燭」の笑い : 今井白楊をモチーフとして 1998 増田周子
「お笑い」分析の二面的アプローチへ : いとしこいし漫才の考察 1998 ティル・ワインガートナー
<笑い>の系譜 : 井伏・太宰・梅崎・安岡 1998 関谷一郎
笑いと思考 : 笑えたかも知れない『死霊』 1998 綾目広治
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